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適度な運動とは?どのくらいの時間?何をすれば良いの? [コラム]

健康診断にいけば、適度な運動をしましょうと言われ、
あぁ運動必要なんだよな…
確かに最近、動いてないかも…
と思いつつも、なかなか運動できてないのが実情ですよね。

じゃあ、そもそも適度な運動ってどれくらいなんでしょう?
人によって”適度”なんてそれぞれ。
一般的に、テレビや病院で言われる、適度な時間とは、
どんな運動で、どれくらいの時間を指しているんでしょうか?

■運動の種類について
運動には、大きく分けて、有酸素運動、と無酸素運動の二つがあります。

有酸素運動…酸素を体内に取り込み、その酸素を使ってエネルギーを消費する運動。
         脂肪燃焼、血糖値の上昇を抑える効果もあります。

         例:ウォーキングやサイクリング、水泳
            (身体に大きな負荷がかからず、ある程度の時間、長く続けて行うことができる運動)

無酸素運動…酸素ではなく、筋肉にためられているグリコーゲンを燃焼させることによって行う運動。

         例:ダンベル、腕立てふせ、筋トレ、短距離走
            (身体に大きな負荷をかけ、短時間しかおこなえない運動)

この二種類の運動を組み合わせて行うことで、健康促進できると考えられています。
その時には、強度、頻度、時間の三要素も考慮しましょう。


■運動の頻度と時間は?
運動の時間は、一回につき10~30分程度が目安と言われています。
一回の運動効果は、3~4日で消えます。前回の運動効果が残っているうちに、次の運動を行うと、運動効果が蓄積され、良いとされています。そのため、一週間のうち、3回以上が適度なようです。




仕事で大事なのは「やりがい」? [コラム]

コラム

1500人を対象にしたアンケートで、
仕事は、やりがいが一番重要であると答えたのは、
20代が約五割
30代も約五割
40代は、約七割!!!
という記事を読みました。

仕事に費やす時間って、起きている時間の大半の時間ですよね。
だから、何の仕事をやっているか=どんな人生を歩んでいるかに直結してくるのかなと思います。

20代は、生きるのに必死で
毎日新しいことが起こって、
喜んだり悲しんだりとにかく忙しい。

30代に入ると家庭を持つので、
仕事のやりがい云々よりも、
お金が必要という意識が強いのかもしれない。それに、徐々にリーダーや役職のある仕事を任され、管理職としてもチャレンジの多い毎日で、やりがいよりも日々発生する必要な業務に対応していくのに忙しい。

子供が、大きくなって、
大方の仕事を、こなせるようになってきた、
40代で、やりがいについて意識し始める傾向が高いのではないか?

50代になれば、
家庭から子供も巣立っていき、
夫婦の仲を基盤にいよいよ自分の人生と向き合うことになる。

いまの私からすれば
倍の年齢を生きなければそこへは到達できない領域であるが、
その頃見える景色ってどんなのだろう??

私はその頃までに
どんな人生を歩んで
何を手にいれているのだろう?
実りある人生を生きたいとおもう。

経済基盤もしっかり築いて老後良い暮らしをできるようになっていたいとおもう。
そこまでの道のりはどうすれば良いのだろう?

私は自分で自由にできる時間とお金がいまとても欲しい。
それを使って新たな経験をつみ、
能力を高め、その能力を、使ってまたお金もうけをしたい。
それの繰り返してで、安定した財産基盤わ築けるようになりたい。

その傍らで人との良い出逢いも経験して、縁をつないでいき、それぞれの人生が豊かになるようなそんな取り組みもしていきたいと切実におもう。

手探りな20代だけど、
30代になって、振り返ったときに
確実に、そこには何か違いが生まれてるとおもう。
築き上げる取り組みをがんばっていきたい

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